家づくりのQ&A
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- 保証はいつまで有効ですか?
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法律では、構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分に関して10年間の瑕疵担保責任を義務付けています。
フレスコの戸建は、最長60年の長期保証※が可能です。住まいの価値を守り続ける末永いサポート品質でお客様を⽀え続けます。
※弊社所定の定期点検とアフターメンテナンスを組み合わせた場合
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- 住宅ローンを組むメリットは?
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住宅ローンを組むと、契約者が死亡または重篤な障害・疾病になった時ローン残高を保険でまかなう「団体信用生命保険」に加入します。万が一が起きたとき、家族にマイホームを資産として残すことが出来ます。
また、住宅ローンを組んで家を買うと、10年間にわたり所得税が優遇されます。ローン残高の1%について、40万円を限度に所得税と住民税(一部)から控除されるので、払い続けるだけの家賃と違い、支払った一部が返ってくるというメリットがあります。
※2021年12月までに自己の居住の用に供した場合
主な条件
①床面積が50㎡以上であること
②借入金の償還期間が10年以上であること 他、年収上限など諸条件あり
詳しくはスタッフにお問い合わせください
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- 購入なんてまだまだ先。 「とりあえず見るだけ」でもいいですか?
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もちろん、見るだけでもOKです。マイホームは、一生に一度の出逢い。まずは実際に見てみて、それからじっくり計画を立てていきましょう。
「見学予約」というと大げさに聞こえるかもしれませんが、すべてのお家にスタッフが常駐しているわけではないので予約が必要となります。ご見学希望の際はお気軽にご予約ください。
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- 自己資金があまりない。 頭金を貯めてから購入した方がいいですよね?
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頭金を貯めている間に借りている家の家賃をどのように考えるかがポイントとなってきます。頭金を貯める間に支払い続ける間の家賃出費は、住宅購入費にはなりません。
また、数年後、確実に貯金ができているのか、土地や建物価格の変動、消費税増税などで購入価格自体が現在と違うこと、金利の上昇リスク、完済年齢がそのぶん先延ばしになる・・・これらのことも考慮に入れる必要があります。
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- マイホームと賃貸、結局どちらがお得なの?
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月々の住宅ローン返済は、賃貸の家賃とほとんど変わりません。ただ、大きく異なる点がひとつ。それは、マイホームの場合は、家賃という無駄な出費の代わりに住宅ローンを完済することで、家と土地という資産が残ります。
ただし、マイホームですと気軽に引越しできないところがデメリットです。